令和になって最初となる第38回東京矢の原会は、7月6日(土)の午後、昨年と同じ東京メトロ・京橋駅からすぐの「Transit Table d’Or (トランジット・ターブル・ドール)」で、松江や関西・広島からのゲストも含めて140名を超える参加者のもと、盛大に開催されました。
会場は昨年と同じ「Transit Table d’Or (トランジット・ターブル・ドール)」。開会前は、こんな感じです。
そしてまずは木村会長(21期)のご挨拶。
小野事務局長(34期)から総会関係のいろいろ報告の後で・・
今年上京した新卒56期生2名の自己紹介。
続いて矢の原会(本部)会長の門脇会長(21期)のご挨拶。
関西矢の原会からは永瀬会長(31期)の活動報告も兼ねたご挨拶。
さすがにカープのユニフォームを着て来るのは恥ずかしかったという広島矢の原会の須藤会長からもご挨拶と近況報告。
今年は矢の原会の旗はこんな感じで登場。壁に貼るのはダメと言われたとか言われないとか。
ご出席は今年で2回目となる松江南高・津森校長(ご出身は松江北)からのご挨拶。
松江南高・荒木教諭(19期)からもご挨拶がありました。
そして今年は津森校長を真ん中に、本部・東京・広島・関西の各矢の原会の会長が並んで記念撮影。
こちらは本部の副会長や東京事務局長も加わって賑やかに記念撮影。
参加者全員での記念撮影に向けて、最前列の並びなどが話し合われています。
それで結局この空き席には誰が座るの?と。
空き席には東京の木村会長が収まって、やっと記念撮影です。はい、チーズ!
記念撮影もなんとか終わり、カンパーイ! ここからは、しばらく懇親会の模様をお楽しみください。
この写真の並び方、なんとなくタ・ヴィンチの「最後の晩餐」を思い出しました(他意はないです)。
さあ、同窓会も終盤近くなってゲーム大会の始まり、始まり。
最初は恒例(?)ジャンケン大会。
賞品をゲットされた方々。
こちらも何だか嬉しそう。
本部・小幡副会長(26期)の中締めスピーチ。
最後はもちろん校歌斉唱。ギタリストの山本恭司さん(11期)や南高の合唱部・吹奏楽部が演奏する画像にあわせての大合唱になりました。
いよいよフィナーレ。オリンピックイヤーの来年(2020年)は、7月11日(土)の開催です。
日 時:2019年7月6日(土)
13:30受付、14:00~16:30総会・懇親会
場 所:世界食堂Transit Table d’Or(トランジット・ターブル・ドール)
中央区京橋3-7-1 相互館110タワーB1F(東京メトロ銀座線・京橋駅2番出口に直結)
会 費: 1~35期:5,000円
36~45期:4,000円
46~52期:3,000円
53~56期:無料!